| 歯周疾患(ししゅうしっかん)とは、歯周組織に発生する、疾患の総称のことである。歯垢が主要な原因の一つである疾患が多いが、単に歯垢のみでなく、多くの複合的要因によって発生する。また、歯垢が一切関係ない(非プラーク性の)歯周疾患も多数存在する。
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/京都 エステ/矯正歯科/なお、歯周疾患のうち、歯肉に限局した炎症が起こる病気を歯肉炎(しにくえん)、他の歯周組織にまで炎症が起こっている物を歯周炎(ししゅうえん)という。ただし、通常、歯肉炎、歯周炎といった場合、それぞれ、単純性歯肉炎、辺縁性歯周炎を指すのが一般的である。
歯科疾患実態調査によると、日本においては歯周疾患の目安となる歯周ポケットが4mm以上存在している割合が、50代の人で約半数に達しており、また、高齢者の歯周疾患患者が増加していることが示されている。ただし、前回までと比較して調査方法の厳密化がなされていることから、単純比較は出来ないのではないかとされている。また、8020運動の推進などにより、残存歯数が増加していることも歯周疾患の増加に関わっていると考えられている。
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/京都 エステ/矯正歯科/歯肉肥大(しにくひだい)とは、一般的に歯肉上皮下の結合組織の増生のことをさす。線維芽細胞、膠原線維の増生。原因として、ヒダントインなど薬物の副作用によるものがある。しかし、ヒダントインの長期服用者でもプラークコントロールがされていれば病変は起こらないとされている。歯肉上皮の増生は、歯肉炎で、歯周疾患の初期の段階でみられる。
プラークコントロールレコード(Plaque Control Record:PCR)は歯周疾患に関する指数の一つ。歯頸部の歯垢の有無を判定する簡単な方法で、1972年にO'Leary,
DrankeとNaylorが開発した。ブラッシング指導に用いられる。
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方法
全ての歯を近心、遠心、頬側(唇側)、舌側の4ブロックに分割し、歯頸部歯面に付着した歯垢を、歯垢染色剤で染色することで確認する。付着している量や区域に関係なく、付着していれば記入する。最終的に歯垢が付着していたブロックの数を全体のブロックの数(残存歯数の4倍)で割ることで、個人のPCRを出す。開発者であるO'Learyは目標値を10%以下としたが、一般的には20%以下を目標とする。
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